日本人女性の誰もが憧れる外国人の雰囲気

今日のテーマは『透明感』

日本人女性の誰もが憧れる外国人の雰囲気。

髪からも肌からも透明感を感じますよね。

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日本人との決定的な違いは、やっぱりメラニン色素だと思います。

髪も肌も爪もほとんど同じケラチンというタンパク質で出来ていますが、髪の毛や肌の中にメラニン色素があります。

このメラニン色素は紫外線から頭皮や肌を守るために存在しています。

太陽光からの紫外線を浴びることによってメラニン色素が生成され、肌の色が濃くなって紫外線から守る働きをします。

『なんで外国人はメラニン色素が薄くて透明感のある髪や肌なの?』

一説によると、日本人やアジア人は地球の赤道から近く、赤道が近ければ近いほど太陽に近いため、紫外線が強いそうです。

その強い紫外線から頭髪や肌を守るためにメラニン色素が生成されたため、生まれながらに地黒だったり黄色人種になったそうです。

たしかに透明感を感じる外国人は、北欧やヨーロッパ、ロシア、カナダなどの赤道からほど遠い国の人が多いような気がしますね。

逆に東南アジアやアフリカの方は肌も地黒だし、髪の毛も濃くクセ毛の人が多いです。

日本の中で言えば、鹿児島や沖縄の人は地黒の肌の人が多いし、髪質も強く髪色も濃いめです。逆に東北や北海道の人は、色白の人が多いし、髪質は細毛で髪色も薄めですよね。

理屈で考えればたしかにそうだなという感じがしますが、真相は定かではありません(笑)

何にせよ、透明感ある肌や髪は美しく見えるのは確かですよね。

ヘアカラーで言えば透明感というのは、高明度の明るい色を指します。

その高明度に『無彩色』を重ねると、透明感のある柔らかい色を演出できます。

無彩色というのは、色味のない白や黒、灰色のことを指します。その無彩色が混ざった色味は低彩度になります。

アッシュは灰色なのでもともと無彩色ですし、ベージュは、ミルクティカラーなんかもそうですが、ブラウンにミルクが混ざったような低彩度の色味です。

彩度の違いというのは、例えば同じ赤でも、口紅のような真っ赤な高彩度の赤もあれば、暗く濁った低彩度の赤もありますよね。

その低彩度の赤を高明度にすると、ペール系のピンクに近いような透明感のある柔らかい雰囲気の赤が演出できます。

繰り返しになりますが、アッシュやベージュは低彩度の色味なので、あとは単純に高明度にすれば透明感を出せるということですね。アッシュは寒色系でベージュは暖色系という違いはあります。

メラニン色素が薄い外国人は、肌や髪にもともと透明感があるのですが、日本人はメラニン色素がわりと濃いので、ヘアカラーであればまずメラニン色素をブリーチして高明度にしてから、そこにアッシュやベージュの色味を重ねると、透明感のある柔らかい雰囲気のヘアカラーが完成です。

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