梅雨支度の時期が到来まじか!!

髪量が特に多く悩む人に効果あり!

髪のボリュームを抑える5つの方法

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HairArtists & Supervisor

別所 です。

毎日しっかりケアをしていて、夜はきれいに治まっているのに朝起きたら髪の毛が膨らんでいた!という経験をしている方は数多くいらっしゃるのでは

特に髪の量が多いと、ボリュームを抑えるのが大変なため、ショート~ボブを諦めて髪を結わける長さにしてボリュームを抑えているという人が大半です

髪をボリュームダウンする方法をご紹介します。

毛量が多いからボリュームが出るというのは大間違い!

髪が膨らんだり、ボリュームが出過ぎると「髪の量が多いからこうなる」と諦めてしまう人もいます。

しかし、髪の量が多いから必ずボリュームが出過ぎるというものではありません。

髪の量が多くても、正しいケアをすれば収まりのある綺麗なヘアスタイルにすることができます。

そのためには、日頃のケアをまず見直さなくてはいけません。

髪の量が多い人でもボリュームを抑えることができる5つの方法

髪の量が多い人でも、毎日正しいケアをすれば、ボリュームを抑えることができます。

また、ボリュームを抑えるだけではなく、ツヤのある綺麗な髪をキープすることもできます。

どういったケアをすれば、ボリュームを抑えて綺麗な髪にすることができるのでしょうか。

その1.髪の水分補給を徹底的にする

髪の毛は見た目、乾燥しているように見えない場合でも、髪の内部の水分が足りないということがよくあります。

特に女性の場合、スタイリングをする時にドライヤーを使ったり、カラーリングをするので、髪は乾燥しやすい状態になっています。

髪の毛は乾燥し、空気中の水分(湿気)を吸収すると髪が膨らみボリュームアップします。

梅雨時期にゴワゴワの髪になるのは、空気中の水分(湿気)が多くそれを吸収することで起こる現象です。

髪に水分補給をするためには、

  • シャンプー
  • トリートメント

といったヘアケア商品の選び方が大事になります。

 髪のボリュームを抑えたい場合は、特に髪の水分補給をしっかりとしてあげなくてはいけません。この時、選ばなければならないヘアケアアイテムは、「保湿ケア」ができるものです。

その2.トリートメントを使ってケア

  • リンス
  • コンディショナー
  • トリートメント

皆さんご存知ですか?この3つ、全てが同じ働きをするわけではありません。

リンスとコンディショナーは、髪表面のキューティクルの傷みを補修して髪のパサつきを予防してくれます。トリートメントは、髪の内部に成分を浸透させ、髪の内部から整えて髪の傷みを補修します。

そのため、トリートメントを使って、集中ケアをしてあげる必要があります。

 

トリートメントを使う時も、ちょっとした工夫でさらいボリュームを抑える落ち着いた髪質にすることができます。

  1. 普通にシャンプーした後、タオルで余分な水分を取り除く
  2. トリートメントを適量とり、毛先を中心に髪に伸ばしていく
  3. 蒸しタオルで頭全体を覆い、10分置く(シャワーキャップなどでもOK)
  4. 洗い流す

普通にトリートメントをするより、蒸しタオルやシャワーキャップを使って髪を温めてあげることで、成分の浸透も良くなります。

その3.髪の毛はすぐに乾かす

髪を洗った後、しばらく自然乾燥させてからドライヤーで乾かしているという人はいませんか?

少しでもドライヤーの熱で髪を傷めないようにと、自然乾燥をしてからという人が多いですが、これが反対に髪をボサボサのボリュームアップヘアに繋げてしまいます。

お風呂に上がった後、タオルドライをしてすぐに髪を乾かすだけで髪の状態は変わります。この時に気を付けたいのが、乾かし方です。

ボリュームを出さないようにする場合は、次のような乾かし方をしましょう。

  1. 乾かす順番は、頭頂部から徐々に下へ
  2. 根元からしっかり乾かす
  3. ドライヤーの風は下から当てるのはNG
  4. 根元が乾いたらブローブラシなどでスタイリングをしながら乾かす
  5. 最後は冷風を髪全体に当てる

髪の乾かし方で多いのが、襟足部分から乾かす方法です。そのまま頭頂部に向かって乾かしている人が多いようです。

しかし、この方法の場合、下から上へ髪を持ち上げながら乾かすことになるので、ボリュームダウンどころかボリュームがアップしてしまいます。

髪が細い人や、少ない人はこの方法が適していますが、髪量が多い人がこの方法をすると爆発したようなボリューム感になってしまうので、必ず、頭頂部から乾かすようにしましょう。

また、髪の根元をしっかりと乾かさないと、その部分だけ水分を含むため膨らんでしまいます。

根元が膨らむと、髪全体が膨らんでボリュームのあるヘアスタイルになるので、根元はしっかりと乾かしましょう。

最後に冷風を髪全体に当てるのは、キューティクルの開きを抑えるためです。キューティクルが開いていると、その部分に湿気などが入りボリュームアップに繋がるため、これも必ず行うようにしましょう。

髪の乾かし方を変えるだけでも、髪のボリュームはかなり抑えることができます。自然乾燥はキューティクルが開いたままの状態になり、髪にはよくありません。髪は必ずドライヤーを使って乾かすようにしましょう。

その4.ボリュームダウン効果のあるブラシを使う

毎日使っているブラシ、どういう基準で選んでいますか?ブラシには髪質だけではなく「こういう髪にしたい」という選び方もできます。

髪のボリュームをダウンさせたい人に良いと言われているのが、「デンマンブラシ」です。よく見かけるブラシで、髪を梳くラバー部分に弾力がないものです。

ブローやスタイリングもしやすいので、美容院などでもよく使われているブラシの1つです。

デンマンブラシでも材質が、

  • プラスチックのもの
  • 天然毛のもの

があります。

プラスチックのものは、髪に静電気を起こしやすいためできれば天然毛、もしくは静電気予防をしているものを選ぶようにしましょう。

天然毛のヘアブラシは髪にとても良いとされています。天然毛とは、いわゆる獣の毛を使ったもので、イノシシや豚の毛を使ったものが多いです。

  • 髪の毛への負担が小さい
  • 静電気が起こりにくい
  • 髪のボリュームを抑えることができる
  • 髪にツヤが出る
  • まとまりのある髪になる

その5.ヘアクリームやオイルを使う

髪を乾かした後、髪に余分な湿気が入り込まないように蓋をしてあげる必要があります。そこで使うのがヘアクリームやヘアオイルです。

少し油分を含んだものを薄くつけるだけで、湿気だけでなく髪にツヤも与えてくれます

髪が多ければ梳けばいいというのは間違い!

髪の量が多いと、髪を梳けばいいと考える人は多いです。

自分で「髪を梳いてください」と頼んでいませんか?

梳いてくださいと言われれば、美容師もお客さんが希望しているということで、髪を梳くはずです。

しかし、髪を梳けばボリュームが落ちるというわけではありません。

実は、くせ毛の人や髪が傷んでいる人が髪を梳きすぎる、もしくは梳き方を間違えると

  • 髪が絡まりやすい
  • 切れ毛や枝毛になりやすい
そのため、余計にボリュームが出てしまい、「頼んだのに思ったよりボリュームが落ちなかった」とがっかりとする人もいますよね。

縮毛矯正やストレートパーマはボリュームダウンに効果あり

いろいろな方法を試して、結果が得られないという人はストレートパーマや縮毛矯正といった方法で効果を得ることができます。

この2つ、どこが違うのか分からないという人も多いようです。縮毛矯正とストレートパーマの違いはどこにあるのでしょうか。

ストレートパーマの特徴・効果

ストレートパーマは、ロッドを巻いてかけるパーマと同じで、1剤・2剤の2つの薬剤を使います。

薬剤を付けて、コーミングで髪をとかして真っ直ぐにし、パーマやボリュームを落とします。

ストレートパーマの場合、強いくせ毛を真っ直ぐにすることはできません。また、市販されているストレートパーマは薬剤を選ぶことはできませんが、サロンで施術する場合、髪質や傷み具合によって薬剤を変えます。

「ストレートパーマをかけたのにすぐに髪が広がる」という人がいます。これは、美容師が選定した薬剤が合っていない もしくは ダメージしすぎている

実は、ストレートパーマは頻繁にかけなくても効果は持つと言われています。それなのに、すぐにうねりやボリュームが出てきてしまうという人は、髪が傷んでいるということになります。

髪が傷んでいれば、その部分に湿気が入り込み膨らみやうねりに繋がります。ストレートパーマをかけた後、髪が傷まないようにケアをすれば、効果が長持ちします。

また、髪が傷んでいるのにストレートパーマをかけると、切れ毛の原因になります。最悪の場合、髪の半分からバサッと断裂してしまうなんて場合もあります。

髪はそんなに傷んでないけれど、髪量が多いからボリュームを抑えたいという人には、ストレートパーマはとても効果的です。

縮毛矯正の特徴・効果

縮毛矯正の場合、薬剤を付けた後、髪の毛を熱で真っ直ぐにするため、頑固なくせ毛の人でも真っ直ぐのストレートヘアになります。

縮毛矯正の時に、髪に熱を与えるために使うのが、アイロン

ストレートパーマの場合、コームで髪をとかすだけなので、美容師によって出来の差というのはほとんどないのですが、縮毛矯正はアイロン操作があるため、美容師の技術力によってかなりの差ができると言われています。

 

 

また、熱を加えているので髪自体が弱くなる場合もあります。そのため、次のようなことに注意が必要です。

  • 洗浄力の弱い髪に負担の少ないシャンプーを使う
  • 毎日トリートメントで髪の内部と表面を保護する
  • 洗髪後は、必ず髪の毛を乾かす
  • 髪が絡まらないように心がける

髪が絡まると、ストレートパーマ同様、髪が断裂することがあるので、注意が必要です。また、縮毛矯正をした日は髪を洗わない方がいい

それは、髪に付着した薬剤が完全に中和するのに約24時間かかるからです。その間に髪を結んだり、濡れたまま寝てしまいクセがつくと、そのままの状態がキープされてしまいます。

また、髪を結んで寝てしまうと髪がちぎれてしまう可能性もあるので、注意が必要です。縮毛矯正は、次のような人にオススメです。

  • くせ毛が強い人
  • 湿度が高くなると髪が広がったりクセがでてくる人
  • ストレートパーマを何度かしたけれど効果がなかった人

縮毛矯正は、綺麗なストレートになるのでボリュームはかなり抑えることができます。

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